プロフィール

サム • ポマンティ (Sam Pomanti) はカナダのトロントで生まれて東京を拠点として活動しているピアニスト/キーボーディスト・作曲家・編曲家です。

多面的な経歴があり、色んなスタイルで活躍しています。作曲家として、短編映画、ゲーム、ドキュメンタリー、MVなど、幅広くプロジェクトを携わってきました。カプコンがリリースされた「CAPCOM FIGHTING COLLECTION 2」や、東京ゲームショウ2026で出展されたROCOCO GAMESの「王子さまと妖精」の音楽制作も。
トロントの監督Victor Oly (GRIN Films https://www.grinfilms.com/ )とは4本の短編映画(「Pink Rabbit」、「The Whipping Boy」、「Kill Space」、「The Funny Thing About Losing Socks」https://www.shibuya.film/series/the-funny-thing-about-losing-socks )、のサウンドトラックを作りました。日本/アメリカの長編映画「Eastbound Traffic」のサウンドトラックも担当しました。ソングライター・編曲家とてもR&B、ロック、ポップスなどの融合サウンドで自分のプロジェクトや、稲葉浩志、Little Black Dressなどのアーティストとも活動しています。制作するときは、「感情」、「雰囲気」、「メッセージ性」を優先し、プロジェクトそれぞれの性格に合わせて音楽を作ることは拘りです。

サムは奏者としても活躍し、B'z、INABA/SALAS、稲葉浩志、MISIA、Little Black Dress、成田昭次(NARITA THOMAS SIMPSON)、BANKS (バンクス)、Bazzi、Ed Sheeran (エッド • シーラン)、Mike Stern (マイク • スターン)、Kim Mitchell (キム • ミッチェル)、ISAO、Scott Helman (スコット • へルマン)などの国際的なアーティストをステージやスタジオでサポートした経験があります。2024年の夏にB’zの稲葉浩志の全国アリーナツアー「enIV」にキーボーディストとして参加し、「FNS歌謡祭」、「CDTVライブ!ライブ!」、「NHK tiny desk concerts JAPAN」などのテレビ番組にも出演。稲葉さんの10年ぶりにリリースされたソロアルバム「只者」の2曲のアレンジを担当し、8曲もピアノやキーボード収録に参加しました。2026年には、話題作となった稲葉浩志がカバーした「タッチ」(2026ワールドベースボールクラシックの応援歌)の編曲と鍵盤収録が託されました。のちにリリースされた「果てなき夜を」(NETFLIXドキュメンタリー「戦いの向こう 侍たちの記録 2026 WORLD BASEBALL CLASSICの主題歌)と「RIZAN」の編曲、弦楽器編曲、鍵盤収録も。

さまざまなスタイルに興味を持つサムは色々のオリジナルプロジェクトに取り掛かっています。KitsunaというR&Bと映画のサウンドトラックで出てきそうな要素が混ざっているサウンドで2枚のアルバムをリリースし、シンセサイザー、ドラムマシン、歌、ギターなどの編成で一人で手掛けています。ベルギー出身日本在住のオカリナ奏者トム・バノップヘムともユニットを組み、サムが作ったオリジナル曲とアレンジ―した映画・ゲーム音楽を演奏しています。他には、ソロピアノ曲も配信サービスに定期的にリリースし、YouTubeでアレンジ曲やオリジナル曲を投稿しています。

サムは子供のころの日本旅行や、日本の映画やゲームと出会うことをきっかけに日本に興味を持ち、日本語を2016年から勉強し始めました。話すことと読み書きも流暢にできるようになり、2023年に日本語能力試験の最上級レベル「N1」に受かり、同年日本を拠点にして活動するようになりました。

2026年現在はゲームの音楽を作りつつ、稲葉浩志の全国ツアー「enV」でサポートメンバーとして演奏しています。